なんかひとこと

灯油100円。軽油もあんなに高いから経済破綻しているはずなのに、世の中は隠蔽しているでしょ

2018-09-22

いまの道内の食品供給状況

胆振東部地震をきっかけに北海道本島が全停電しましたが、そのために生ものが壊滅して以来、日配品を中心にいまも品薄の傾向があります。

あくまでも私の近所の話で、北海道地方のことですから、地域差はあるはずですが。

昨日の時点でも、牛乳や豆腐は潤沢ではなく、ヨーグルトなどの乳製品や納豆は品薄な傾向があります。

牛乳は、地元スーパーには、いわば家庭用の1リットルや900ミリリットルは多めに並んでいます。とりわけ、地元の業者の牛乳が、地元スーパーに偏って供給されているように思われます。
ドラッグストアでは品薄、全くないことまであります。
セブン-イレブンやファミリーマートをみていると、明治や雪印のような全国大手に扱いが移っている傾向です。地元の牛乳は品薄だったり、置かなくなったりまでしています。セイコーマートはもともと系列に「豊富牛乳」があるのでそれが並びます。
ちなみに地元の牛乳というのは例えば、札幌でいえばサツラク、小樽でいえば北海道保証牛乳、帯広は「よつ葉」、函館牛乳、釧路は根釧(コンセン)とかですね。

乳製品でも、チーズやバターのように売れ行きのもともと少ない(回転の遅い)商品は店頭在庫がみられます。
ヨーグルトはずいぶんマシにはなり、大手メーカーの定番商品は並ぶようになりましたが、以前と比べると潤沢ではありません。

豆腐は、停電当初は完成品も原料も全廃棄で、生の豆腐が皆無でしたが、今は少なめですが並んでいます。

納豆は、増産しているらしいですが、少ないか、ない、です。

胆振東部(苫小牧よりも東)は別ですが、
節電要請もおわったので概ね観光旅行に支障ないです。楽しめない雰囲気ということはもうないです(しかも観光地ではわざと努めて何事もなかったかのような雰囲気に戻しています)。
ただし、素泊まりで食品はコンビニで買おうというのであれば、影響は残っている状況です。

北海道電力(ほくでん)の停電のさせ方が失敗(札幌を停電させまいとしてかえって全滅)だったと私は考えています。
もしも、例えば帯広や釧路などの道東だけでも停電させなければ、牛乳などはまだマシだったはずです。
生もの壊滅、工場停止、原乳全部棄てるという事態で、大規模な損害になりました。