なんかひとこと

灯油100円。軽油もあんなに高いから経済破綻しているはずなのに、世の中は隠蔽しているでしょ

2018-09-25

真理と覚り(真の宗教)

ヒトの多くは自我をもっていて、つまり自己中心的でわがままなわけですが、
それはヒトが生存のために増長させた過大な自衛欲求からきているものです。

それで、自分とそれ以外とか、味方と敵とかいった二極対置の二分論、分別知ばかりで、ものを理解しようとします。二分論でものがみえてしまいます。そういう精神疾患、「ビョーキ」です。

現実には、宇宙は一体で、そのなかで物やエネルギーが移動して流れています
ヒトの肉体も、水や糖質やミネラルどころか、分子や質量も流動して、出たり入ったりを常に続けています。

人類は、地球に対して過大な影響力を既に得ていますが、自制がありません。
「自分こそが」「自国こそが」「人間こそが」という自己中心性、わがままで暮らしています。
自分の贅沢や、自国の貨幣経済や社会構造や、人類の産業や経済の「発展」が優先です。甘えです。
そうして、自分最優先で当たり散らして、周囲や他人や国土や他国や地球を傷つけても、言い訳をして平然と暮らしています
自分達が今までどおりの贅沢な暮らしをしたいがために、自分達同士で甘やかして、自分達以外の人々が苦しんだり死んだりしていても、現実を直視しようとせず政府や財界やマスコミもそうした現実をわざと見せまいと情報統制をしています。

滅びの途です。滅びへの途を全速力で走っています。
なぜならば、自分達が得をし、快楽を得つづけるために、他者を傷つけ殺す。
しかし実際には宇宙は一体なのですから、他者を傷つけ殺すことは、自分を傷つけ殺すことと同じだからです。
具体的にいえば例えば、

  • 生物を殺す、絶滅させることは、生態系が壊れ、生態系の一部にある人類にも罰が返ってくる
  • 地球の状態を破壊しても平然としているあいだに、気候変動が進み、さらには気候変動を加速させているので、いままでの生活は成り立たなくなり、災害も多発していく

地球の資源をムダ遣いして失っていくほどに、将来の生活が困難になり、絶滅の時期をみずから早めています。
そうなるのはなぜならば、現在と将来にしても繋がって一体だからです。
「過去」と「現在」と「未来」は別々のものではないからです。

宇宙は、時間も空間も、物もエネルギーも、一体です。
その真理がわかっていることが覚り(さとり)です。

「人間こそが」「自国こそが」というような神社本庁をはじめとする連中はエセ宗教です。
真の神道は、人にも、人以外にも、尊厳を見いだします。それをいいかえればいわゆる八百万のたましい(神)なのです。

だから例えば「日本青年会議所」であれなんであれアホなことを幾らほざいたところで、エセです。カルトです。
人より国家、人よりカネ、カネ中心の国家社会構造が最優先で、国民に自虐(自己犠牲)を強い、国土を穢し、生物をむやみやたらと殺し、地球を毀しています八百万のたましいということが解っていない証左です。

ユダヤ教やキリスト教やイスラム教でいえば、すべての人にも、すべての生き物にも、すべての無生物にも、あらゆる自然現象にも、創造主の意思が宿っている、遍在する(あまねく在る)ということですね。

真の宗教は、真理です。

真理を視間違う(みまごう)ことなく常にあれば、ただしく善く生きられます。その域にある者こそが真の人です。

しかし、その域に達していない幼稚な人が多いのです。
幼稚な者が、その域にある人に教導されても、羨んだり、僻んだり、卑屈に陥ったりすることは多いです。
卑屈な者は、偉い人と、偉そうな人の区別が付きません。
偉人に対してまで僻んで、間違いをわざわざ犯してしまいます。

そしてその域に達してもなお、ヒトは宇宙の一部でしかありませんから、全知全能にはなれず、主観性(自己中心性)から完全に離れはしません
完璧には、なれません

その域に近づいていたり、その域にはとりあえず達している人でも、往々にして甘んじて「偉そうな人」に陥るおそれは残っています。

しかし、常に真理と在れば、愚鈍に戻ることはないでしょう。それを言い換えれば「不退転」ともいいます。

すべての人々がその域に達していれば、世の中はこれほどまでに荒れず、間違いは犯されないでしょう。
とはいえ、すべての人が覚る世の中というのは理想論でもあります。
そこまで知覚思考能力を求めることは困難です。例えば、日蓮上人の立正安国論も「絵に描いた餅」でしょう。だから、日蓮正宗にせよ、ましてや創価学会なんて、無理だと私は思います。

とにかく、日本人や、日本国や日本社会、日本政府、自民党やアベは幼稚です。甘えです。
自国のため、自分の社会構造のために、他者を蝕み、自国民をも蝕み、地球を毀し、将来を滅ぼすのですから、わがままでエゴで間違いです。