なんかひとこと

灯油100円。軽油もあんなに高いから経済破綻しているはずなのに、世の中は隠蔽しているでしょ

2018-09-22

このブログのドメインの話

雑談。自ブログの話。

先日に開設したこのブログ、まだ仮しつらえで名称を含めて仮なところだらけですが、
開設時にもドメインを設定しなければなりませんから、Bloggerのサブドメインで akiletter.blogspot.com にしました。

ただ、いわゆる独自ドメインにしようとは思っていましたので、ドメインを決めてとってきました。
それが aki.icu です。

Bloggerでは、独自ドメインでもサブドメインを決めて、サブドメインなしの運用は転送のみ可能なようになっています。
ですので現時点では、blog.aki.icu が本ドメインで、aki.icuは転送です。(近い将来に変更する可能性もあります。)

さて、 .icu という新gTLDですね。
(gTLDというのは、.jp のような国別ドメインなどとは異なる、一般のトップレベルドメイン generic Top Level Domain のことです。)
ちなみに以前からあるふるいTLDというのはいうまでもなく例えば .com .net .org ですね。

ICANNが方針変更して、新gTLDが乱立するようになって、かなり経ちます。
(高額の)資金と、申請の能力があれば、gTLDはつくれるようになりました。

Googleのようなインターネット本業の企業は自社でTLDをとって活用しているようです。
自社TLDとったはいいものの、あまり活用していない企業がいくつもあります😅

不特定多数に取得運用させる目的でgTLDをとるレジストリ企業(AffliasとかCentralNICとかdonutsとかインターリンクとかGMOインターネットとか……)は何社もあります。
.icu も CentralNICがとって、不特定多数に第2レベルを売っているレジストリですね。

.icu にしたのは、登録件数がそれほど多くないので、希望したのが取得可能なことが多いのと、料金が比較的低いのと、
aki.icu のプレミアム料金がそれほど高くなかったことがあります。

新gTLDでは、一般的な単語や一般的な固有名詞、人気のありそうな文字列でとろうとするとプレミアム価格になるレジストリがよくあります。
さらには、レジストリだけではなく、我々一般人が登録するときにレジストリへの登録を代行するレジストラもプレミアム料金を徴収することがあります。

ちなみにレジストラというと例えば、GoDaddyとか、Uniregistryとか、enomとか、ネットオウルとかですね。Googleとか「さくらインターネット」などもそうですね。
(レジストラといっても、レジストリと直接契約している1次レジストラもあれば、レジストラを通じて登録する下位レジストラもあります。)

ともかく、ええ、aki.icu は、文字数がとっても短いのに、定価の2〜3倍程度のプレミアム料金でとれました。

おそらく、 .icu というドメインがそれほど人気のある名詞ではない俗語だからでしょうね。

さて、乱立している新 gTLDですが、文字数のとっても多いものから、3文字まであります。

.international とか .accountants とか、文字数長すぎで検索エンジン経由でアクセスするだろうというドメインがあります。
.accountants と .accountant のように、複数形と単数形の両方が別々にあり互いに価値を毀損している残念なTLDもありますね。

4文字や3文字で一般的な単語のgTLDはやはり、わかりやすく、打ち間違えにくく、良いですね。
しかし、人気もあるので、とりたいドメインがとれないことが多いということもあります。
旧来の .com や .net が典型的ですが、 .info や .biz もかなり経つので欲しいのがとれないことがよくありますね。

料金が低めで、比較的とりやすく、特定の目的に絞られず、わかりやすいと私が思うのを挙げると

  • .win
  • .one
  • .art
  • .link
  • .site
  • .pro
  • .xyz

3文字だがわかりやすくはないものとしては例えば

  • .moe
  • .fyi
  • .icu

ですね。
.red なども短いですが、やや独特の趣があります。

ちなみに、新gTLDが乱立しすぎていることと、低料金なのと、欲しいのがとりやすいのとがあって、SPAMやフィッシング(詐欺)などにもしょっちゅう悪用されています。
メールアドレスやURLをよくみればひっかからないことがほとんどですが、端末やメールクライアントによってはそれがわかりづらいものもありますので、引っかかっている人もいるようです。(spモードメールなど携帯端末のキャリアメールのアドレスを狙って送りつけてくるスパマーが少なくありません。)
気をつけましょう。