なんかひとこと

灯油100円。軽油もあんなに高いから経済破綻しているはずなのに、世の中は隠蔽しているでしょ

2018-09-22

何でもやれちゃう人 vs 特定のジャンルのプロ

私は、必要に応じて何でも独りでやらなくてはいけない人生を続けてきました。
だから、特定のジャンルにしか詳しくない人、特定のことしかやれない人がいることが不可思議です。

特定のことしかやれない人というのはおそらく、そのことだけしておくように周囲から、社会から求められて生きてきた人なのでしょう。
例えばヴァイオリニストは「作曲とか余計なしごとはしてくれるな」「譜面通り指示通りに弾いてくれればよい」と、とりわけクラシックの(ギルド的な)業界では云われがちでしょう。
例えば、鉄道の切符の買い方がわからない歌手とかいました(います)。余計なことはすべてマネージャーにやらせ、自分のしごとに集中する(してくれと皆に求められる)人も世の中にはいます。

近現代の日本人にしても、「仕事だけはちゃんとやれ」「家庭のことに煩わされるんじゃない」という話になりがちですよね。そういう「仕事人間」を日本社会は、日本政府は、政財界は、求めてきたのですよね。
洗濯は洗濯機にやらせておく。移動は自家用車、自分の足を地につけて移動しない。「余計なことは省いて、仕事やれ、所得を稼げ」という話になってきましたよね。
そうして何が起こっているかというと、他人に丸投げする、モノに依存する、資源エネルギーに頼りっぱなし
自活(サバイバル)能力が欠けた人のほうが多いですよね。いや、恥ずかしながら私も、自力で火を発せない(縄文人未満)ですが。
いざ、2011年震災だとか、先日の北海道本島全停電みたいなことが起こると、モノやエネルギーに依存して甘えてきた人々は、生きるのが大変になってしまいます。

気候変動とか二酸化炭素(CO2)排出とかも重大ですが、そもそも多くの資源が有限で将来涸渇するんですよね。
いまジャブジャブ遣って、自分は退化して、それで生き延びられるとは、私は思いません。日本は滅亡するでしょうし、人類も恐竜のように絶滅するのではないかと、ごく普通に考えています。

さて、反対に、多才な人っていますよね。
独力で生まれ育たなければならなかったら、多才になると考えられます。「自分とは関係ない」なんて逃げてラクして生きてはいけない人になるでしょう。
世の中から迫害を受けて生きてきた、いわゆる「マイノリティ」「社会的弱者」(権益をもたない層)ですね。そういうところから天才や秀才、偉人聖人が出てくることが多いように思います。