なんかひとこと

灯油100円。軽油もあんなに高いから経済破綻しているはずなのに、世の中は隠蔽しているでしょ

2018-10-05

「レジ袋削減」のウソと甘え

限りある石油を節約するために、レジ袋(プラスチック袋)を削減しようということを、日本政府の環境省は盛んに言いつづけていますよね。

しかし、石油を節約したいのであれば、自動車を減らすのが正しいということは明らかです。

自動車を減らしたくないから、レジ袋削減を「免罪符」にしたいわけなのです。
けれども、レジ袋ごときを削減したところで、二酸化炭素排出量はほんのわずかしか減らせず、気候変動は抑えられません

自動車を減らしたくない理由はまず、
自動車産業をはじめとする社会構造があって、自動車を減らすと貨幣経済社会に影響が出るという、拝金と国家主義です。

また、自動車で移動したほうが早く済むから「効率がいい」、早く移動し、買い物は休日にまとめ買いし、たっぷり労働しろ、という拝金と国家主義です。

そして、自家用車などを不必要に運転している人々としては、
人件費によって高額になる気がするバスやタクシーなどを嫌い、
「休日にまとめ買いして時間とカネを節約しよう」という発想で、
自動車の密室プライベートを好み、
自動車所有の「ステータス」で優越感を得たりして、
贅沢をしたいという甘えです。

実際に、都会に住めば、自家用車なんてまったく不必要です。

ちなみに、親子なんかで移動するとなると、公共交通機関でうるさくなると周囲から嫌がられることもあるし、嫌がられるのが怖いので、ということが補足的な理由になっています。
それは、日本社会の異常性(休日がみな横並び、乗車率などが異常、「お上りさん」で故郷に帰省など)と、日本人が忙しすぎて度量がないことなどに問題があります。

そして、ばかばかしいことですが、「縦割り」(セクショナリズム)の、省庁の権限関係のせいです。
気候変動対策は、環境省の所管になっています。
自家用車を減らそうとかエネルギー消費を減らそうとか言うと、環境省の権限を超えて、経済産業省とか資源エネルギー庁とかとカドが立ちます

こんなくだらないことが理由で、石油涸渇の日を近づけ、気候変動は抑えるどころか加速させ、みずからの滅びの日を早めています

ちなみに、レジ袋削減とかいっても、自動車で買い物に来るような人はレジ袋なんか不要でしょう。
袋が本当に必要なのは徒歩で来店する人で、自動車なんか持っていないんだからすでに善いことをしているのに、「レジ袋減らせ」と言われて国家社会のしわ寄せをされイジメられる

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まあついでにいえば、神道の皮をかぶってウヨっている連中が、カネを稼ぐために資源をばんばか無駄遣いして国土や地球をケガしているんですから、エセ宗教ですね。カルト。
仏教徒にしても、仏教は資源を無駄遣いしないはずでしょ。だから、日本人はエセ仏教徒。
不可解ですよね。

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