なんかひとこと

灯油100円。軽油もあんなに高いから経済破綻しているはずなのに、世の中は隠蔽しているでしょ

2018-10-29

【述懐】避難先は沖縄か北海道しかなかった

それが何年も前のこと、
家を追い出されて、家財もほとんど棄てて取り急ぎ避難しなければなりませんでした。

重度のアレルギーである私は、スギ花粉の少ないところから選ぶしかありません。
そうすると、沖縄か北海道しか選択肢がありませんでした。

沖縄は貧困県ですが、移住者には住宅費が高額です。
避難先を厳選する暇もなければ資金もなかったので、北海道の廃墟同然のところに避難してくるよりほかありませんでした。

洗濯機置場もありませんが、浴室もありませんし、そもそも湯沸器もありません。
冬は寒いのに二重窓でもありません。強風で隙間風が入り込んできます。そもそも窓がうまく開かないので、自力で修理しました。

当然にわかってはいましたが、冬は苛酷です。
手足は冷えるし、全身がガチガチに硬直します。
雪は積もるので外出するのも大変です。足は冷えっぱなしです。
運動不足にもなります。路面が踏み固められて融けて凍って、滑るようになります。
私は、自動車なんて持てないし運転不能ですから、徒歩ですよ。私は普通。

命懸けで暮らしています。
しかし私にとっては、風土の苛酷さよりも、日本人のえげつなさのほうが危機です。

苛酷な風土の中では、己の芯を確かにもたなければ生きていけません。
ヒトの自我というものは元来、生き残るために必要だったものです。

いまの日本人は、生ぬるい環境で、むしろ人間社会が脅威だという異常な状況下で暮らしていますよね。
あまえと、わがままの共存する、奇怪なことになっていますね。

日本人は、真の脅威がなにかがわかっていませんね。
日本人自体が脅威なのですし、それなのに暴走の自覚がなくて、当たり散らして、罰が返ってきます。気候も驚異を増していますが、他国人からも軽蔑されていますよね。

まあ、そんなものでしょう。
何を云っても治らないでしょうから、私にとってはもう他人事ですが。
和を奪い返したいものです。


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