なんかひとこと

灯油100円。軽油もあんなに高いから経済破綻しているはずなのに、世の中は隠蔽しているでしょ

2018-10-30

本当に困ってしまってからでは遅い

夏休みの宿題を最終日にまで溜め込んでしまってからでは遅いのに、溜め込む人も多いですよね。
試験の前日になって必死になる人も多いですよね。
それが日本人です。

私や母親は虐待を受けましたし、母親は死にました。
私が小さいうちにでも、母親が離婚してくれたら、私もこんなに苦しまなかったでしょうし、母親もいまごろも生きていたことでしょうね。

しかし、日本人というのは、全体主義的で、自己犠牲を強います。
世間体を、「レール」を、踏み外すと、世の中から疎外され排斥されます。邪険に扱われ嫌がられます。それを多くの人が怖れる、恐怖主義の国家です。実よりも名をとる傾向があります。
権威主義的で拝金主義です。言い換えれば、中国的な、儒教的な、封建国家です。実に中国文化圏で、中韓日は似たりよったりですよね、これらは親兄弟ですよね(中国親分、韓国兄貴、日本弟)。



とにかく、母親には離婚してほしかったです。

DV家庭であるのに、「離婚するとこの子が」って思うあまりに「自分さえ我慢すれば」っていって辛抱してしまう人の多いこと。
配偶者が職場で散々な目に遭っていても、世間体を気にする親や、「辞めたらどうやって暮らしてくの?」と云う配偶者の多いこと。

ということは、いかに、日本というのが社会保障が欠落していて全体主義的かということを表しているのだともいえます。


本当に困ってからでは、身動きが取れなくなってしまいます。

だから例えば、生活保護の捕捉率が低いのもそうです。
本当に困ってからでは、本人が助けを求められなくなってしまっていることが多いのです。
だから、本当に困ってしまう前に、生活保護を支給する必要があるのです。

障害の認定を受けるのにしても、病院に行って、所定の資格をもつ医師の診断書をとらねばなりません。
病院にいけなくなるほど重度になったら、本人は自力ではやれない。当然ながら、障害年金も受け取れない。そうなると死んでしまう。


本当に困ってしまうと、身動きがとれない。
だから、自死してしまう人が多いのです。
職場で酷い目に遭っていて、配偶者や親などに「辞めたい」と漏らしはじめたらもう、「辞めたらいいよ」って応援して手助けをするチャンスなのです。
つまり、自死するっていうのは、周囲が見殺しにしたからなのです。

それで、死んでしまってから、遺族は物凄く後悔するわけですけれど、後悔しても死者は還ってきません。
だからそうなれば、己を責めてもしかたないので、
今後同じような死者が出ないように、社会的に努めるしか償いようがないわけです。
だから、自死遺族にせよ、それ以外の遺族にせよ、社会啓発活動に力を入れている人が少なくありません。


本当に困ってしまったときにはもう、がんじがらめで、身動きがとれません。

例えば、いまはまだ資源が残っているから、「いままでどおりの暮らし」を続け、さらにはむしろ無駄遣いをしているくらいですよね。「経済」と称するカネのため、国家のため、いままでどおりに無駄遣いをつづけるのですよね。
それで資源がどんどん涸渇していけば、もう、暮らしかたを改める機会も余裕もなくなってしまうわけですよ。
資源があるうちに、いわゆる「再生エネ」に、しかも収支の見合う消費ペースになるように、改めないといけないのです。

例えば、気候変動が進んでいますが、さらに酷くなるまで動かなければ、どうしようもなくなるでしょう。
気候変動にせよ、酷くなって、災害レベルが日常になり、生き延びるのにもまた資源を大量消費せねばならなくなるでしょう。
例えば夏の猛暑がますます酷くなれば、冷房なしでは死にます。
例えば、冬に暮らすにも暖房や除雪が要りますが、資源が涸渇してくればそれすらも非常に困難になることでしょう。
実際に既に石油価格は高騰していますが、今後は石油が涸渇してきます。化石燃料がまたぞろ涸渇してきて、もはやカネがあっても買えなくなってくるでしょう。「灯油」(ケロシン)がなくなって、どうやって過ごすのか。そもそも湯を沸かすのにも苦労する時代になるかもしれませんね。


本当に困ってしまってからでは遅いのですが、
現実逃避や、同化圧力、他人と同じだと正常性バイアスがかかる群集心理の日本人です。

これは、ちょっと、私には、救いようがないです。

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