なんかひとこと

灯油100円。軽油もあんなに高いから経済破綻しているはずなのに、世の中は隠蔽しているでしょ

2018-10-08

【私事】衣類脱水機を導入した!

先日、衣類の脱水専用機を購入しました。

洗濯機ではありません。
脱水専用機です。

うちには洗濯機がありません。洗濯機置場がありません。
乾燥機もありません。冬は除湿機で乾かします。

洗濯機置場を新設することも検討はしましたが、その空間を用意するのがそもそも難しいと思いました。
コンロ台をなくせば洗濯機を置けるのですが、ガスコンロがないと困ります。そもそもうちには湯沸器がありません。給湯器どころか瞬間湯沸器もないので、ガスコンロで沸かします。

これが私にとっての日常、普通になっていることです。
日本人からは「普通ではない」と思うかもしれません、日本人は贅沢です。
世界ではたかがこんな私よりも苛酷な暮らしをしている人が圧倒的に多いでしょう。

洗濯機や乾燥機のエネルギーコストも困ります。なるだけ使いたくありません。資源が勿体ないです。
しかし、この寒冷豪雪地帯では、冬は干してもまともに乾きません。ましてや外に干したら凍ります。普通です。

ドラム式洗濯機という怠惰と贅沢

近頃の日本人には、ドラム式衣類洗濯乾燥機などという物凄い贅沢品が出回り始めているようですよね。
なぜドラム式なのか? それは結局は、衣類乾燥がドラム式だから。
縦型洗濯機は衣類をこすり合わせて洗うという発想でしたが、ドラム式は叩きつけるという発想で、それでも洗えます。
ただ、ドラム式洗濯機は、脱水のことを軽視している!
脱水が不十分で乾燥に入ったときのエネルギーコストを考えると、最悪。かといって脱水を「根性でどうにかする」というのでは脱水のエネルギーコストが悪いでしょ。

それならば、洗濯機と乾燥機を分けるか、脱水機だけ別にするか、が正しい

うちは手洗いだけどね

私は、古来どおりの、手洗いです。

困るのは脱水です。
絞るのを繰り返すうちに、衣類が傷みます。

本来は、洗濯を繰り返すと傷む、それが普通なんですよね。

日本人の多くは、電動で洗濯脱水をやるようになりましたから、頻繁に洗濯しても、実際には衣類がほとんど傷まないんですよね。

うちは、衣類が、タオルが、穴だらけですよ。
それが普通です。世界の普通。

だがさすがに、冬に水を滴らせながら除湿機で乾燥させるというのは、衛生的にも、電力コスト的にも、よくない
ので、衣類脱水機を導入して、今冬はこれで闘うつもりです。

毎年毎年、「この冬は生き延びられるのかな」と思いながら、こちらでは暮らしています
日本人の多くには、それがわからないでしょう。

いまも、札幌の一部地域では、地震による「液状化現象」で地盤崩壊して傷んだ家屋が何軒もあるようですが、
その多くは、行政の補助は「一部損壊」という認定で、地震保険に入っていたとしてももちろん保険金額は少なくなります。
豪雪地帯でなければそれでもなんとかなる程度なのでしょうが、たっぷり積雪するので戦々恐々です。だから、不服申立てが頻発しているそうです。
「すこし傷んだくらいなんだから一部損壊だろ、文句言うな」と多くの日本人は思うでしょうが、当事者は命懸けなところが大いにあります。
贅沢な日本人にはそれがわからない。

本来は、風土は苛酷です。
けれど、日本人の多くが「温室育ち」で贅沢をしているだけなのですよ。

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