なんかひとこと

灯油100円。軽油もあんなに高いから経済破綻しているはずなのに、世の中は隠蔽しているでしょ

2018-09-29

Linusの権力者としての資質と、Linuxの経営体質

次の記事が参考になります。
https://blog.valerieaurora.org/2018/09/20/something-is-rotten-in-the-linux-foundation/

Apple Computer における Steve と同じように、Linus Torvalds は Linux のいわゆるカリスマです。Linus の知名度や崇拝で人とカネが集まってきました。

しかし、Linus は Linuxプロジェクトを終始支配してきた権力者、いわば皇帝のような存在です。
長期間の独裁は偏向が必ず起こり、多くは組織の腐敗が起こります。

さらにまずいことに、Linus は自分こそが正しいと思っているので頑な(かたくな)で、上がってきたコミット(提案)やプログラムコードが意に沿わないと、怒ります。
権力者の立場で怒れば、それはいわゆるパワハラです。
パワハラ野郎を信奉する人々もおり、権力者を利用しようとする者が必ずいるので、いままでこの組織実態が続いてきたわけです。
異質な人や、運のよくない人は、組織から排斥されます。そうして嫌な者が排斥されるのがむしろ都合のよい既得権益者(コバンザメ、太鼓持ち、ゴマすり)もいます。

Linus が居ないとLinuxの人気が失われる、組織が瓦解することを、Linux Foundation のスポンサー達は危惧してもいます。
多くの企業や団体が、寄付やコミットで参加しています。
例えば、Intel, Google, Facebook がそうです。大資本ですから、動いているカネも膨大です。そして、寄付しているだけでなく、コミットしている、従業員のプログラマを参加させています。企業が従業員に給与を払ってコードを書かせてLinuxにコミットさせています。

最近では、Intel の Meltdown バグの関連でLinusがIntelの従業員に怒ってかかることがありましたが、MeltdownはIntelの責任なのでまだわかるかもしれません。
しかし、以前にもIntelの従業員がLinusらから頭ごなしに怒られて潰されて排斥されたことがありました。
もちろん、Intelだけの話ではありません。
それどころか、大資本に属さない市井のプログラマだって怒られています。

とはいえ最終的には、
  • Linux FoundationがLinusを追放する
  • 有志企業などがLinuxをフォークさせて別プロジェクトを始める(GPLv2だからフォーク可)
といったことは可能です。
ただこれは最終手段で、Linus のカリスマなしにうまくいく続けていけるか判りません。
下手に分裂すると共倒れという危険があります。

GoogleやMicrosoft、Facebookなどもある程度はそうかもしれませんが、Intel なども diversity や inclusion に力を入れています
「ポリコレ」(political correctness)ではありません。よい製品をつくるためにも、社会の一員として立派に振る舞うためにも、そしてなにより投資家の人気を得るためにも必要です。ポリコレではなく現実です。
つまり Intel はわざわざ、パワハラされるために従業員を参加させているということになってしまっているわけですから、いよいよ黙ってはおれません。従業員がヘイトされパワハラされるのは社内規則に違反もするでしょうが、株主や投資家も労働組合のたぐいもいいかげんに黙ってはいないでしょう。

そして先日に、Linus が重要なミーティングを失念して家族のイベントをダブルブッキングさせ、さらにそのためにミーティングの開催場所を変更せねばならなくなったという事件があり、
さすがに「いちいち偉そうに怒って独裁してきたけど、そのあんたはどうなんよ? 仕事なんないよ」という話に当然になり、Linusは「お休み」に入ったわけです。

これほどひどくとも、追放までは未だにさせられていません。

周囲としては、「そろそろ引退してほしいなー」と思っているかもしれません。
名誉顧問くらいにでもなって、講演会に出て人気を集めてくる役割になってくれればよいわけなのですが。

しかし、Linusは下手くそな言い訳をジメジメ続けていて、何が悪いのか解っていません。
technically wrong を指摘することは必要でも、angry は not neccessaryでしょう。
けれども、どうやらそのこともLinusは解っていないようです。
もちろん、パワハラやってきたという自覚もないようですね。
  • 自分だけが正しいわけではないということ
  • 自分が権力者の立場で、乱暴に権力を振るうと公平にならないということ
  • 他人への言動は、自分の服装などとは異なるということ(他人を傷つけること)
  • 不特定多数の、一般人のみている場での言動は、プロジェクトの評判を貶めていること
が、Linusには解っていません
だから、不必要にangryになるわけです。「俺のもの」で「俺のしごと」で、「俺が正しい」から、自分の思い通りではないと怒るわけです。

こうした暴君現象は世界のあちこちで見受けられますが、アベやドナルドトランプなど独裁政権でも一般的ですよね。
けれども、既得権益者の利害関係があり、そうした独裁者が絶滅することが未だにないのですよね。

Linuxに関しては、いわばナンバー2のGreg KHがなんとか場を収めようと努めてきたはずですが、散々メンツを潰されてもきました。
なにせ、指導役として新入りのプログラマの面倒をみたりもしてきましたし。

また、そうした部下のメンテナはLinusにメンツを潰されています。
Linusに上がってくるのは最終稿で彼は最終の査読をする立場です。
つまり、途中で査読した面倒を見た中間のメンテナがいるわけで、Linusが激怒するたびにメンテナのメンツも潰れます。
「中間管理職」状態です。

生き方やものの捉え方だけではなく、組織の腐敗の典型を凝縮したような例でもありますね。

胆振東部地震に対する、政府・道外の過剰な反応

胆振東部地震に対して、道外からは異常に過剰な反応が起こっています。
来訪者も減り、アベ政権と日本政府や政財界は異常なまでの「復興」アピールをしています。

実際には、「北海道」は道州制で、面積も広いです。
地震で直接に被害を受けた地域は胆振東部や日高地方、あるいは札幌市の一部での「液状化現象」による地盤崩壊などが深刻ですが、
はっきり言って、旭川や函館などは観光でプラプラ娯楽に興ずるのにもなんら支障のない気分です。

つまり、喩えて言えばまるで、「熊本地震」(震災)のときに博多や長崎や鹿児島まで巻き込んだような口ぶりなのですよね。

あんなに、大災害があるごとに、被害を過小に過小に情報統制してきたアベ政権が、今回の胆振東部地震に関しては異様に「マメ」なのですよね。もちろんその一因には総裁選があったのでしょうけれどね。

反対に民主党政権時の、2011年震災のときに、地震と津波の被害が大きかったのは主に東東北ですが、東北全体とか東日本全体とか日本全体に「復興ムード」を起こした原因の一つは、民主党がまじめだったからということと、
東京が間接的に大きくまきこまれたために、東京至上国家の日本社会は過剰反応をしたこと、
財界やマスメディアが(カネのことが気がかりで)過剰反応を始めてしまい、その幕引きがつけられなかったからだと、思われるのですよね。
テレビは刺激的に扇情的に(ニュースバリューがある(売れる)から)流し、
企業はビビって萎縮し事勿れ主義に陥り、またおそらく電通や博報堂なども「自粛したほうがいい」といって広告を止めさせたのでしょう。

残念ながら、北電の電力供給も完全でなければ、そもそも資源エネルギーが有限なのだから常に省エネルギーをやるべきなのですが、
「節電要請解除」と言われた途端に手のひらを返すように今まで通りかそれ以上に「景気よく」無駄遣いをしています。
ですから、札幌や旭川や函館などは(善くも悪しくも)何も変わっていないのです。

簡単に言えば、日本人は愚かになるように育てられ、教育され、情報統制を受けて暮らしています。
だから、日本人は、都道府県を形式的に同じに捉えていて、日本人は「北海道」も県くらいにしか思っていません。県と同じくらいに思わされています

「福島第一原発」の爆発にしてもそうですよね。
十把一絡げに福島県全体に印象を拡大している、拡大させている人がいますよね。
だから、会津人にとっては迷惑でもあったでしょうね。
「福島県」は明治政府に合併させられた「県」ですから、(白虎隊で知られるように)戊辰戦争でも凄惨だった会津では未だに根をもっているといわれているのもあながち「都市伝説」だけではないでしょうし。

日本人は、民族意識が希薄になるように、アイデンティティが確立しないように育てられています。
真のアイデンティティを奪って、「日本人」という国家主義を埋め込まれています。

多くの日本人は、自分の民族が何なのか、自意識をほとんどもっていません。
ですが、「道民」からすれば、アイヌでなければ自分の民族は和人なのが当然の認識ですし、沖縄に行けばやまとんちゅう(和人)と認識されるのが当然です。

風土が異なれば、生活習慣もことばも異なり、異なる地域民族になります。
ところが、明治以降の日本は、「県人」「県民性」「郷土」などの語彙(ワード)で民族性を否定して、日本國民意識を刷り込んで洗脳してきたのですよ。
テレビは「県民性」と強調してバカにしていますし、NHK(国営放送)も巧みに異民族性を否定して日本人の標準化を推し進めてきました。

アベや自民党、日本政府や財界などが怖れているのは、日本国民に真の民族意識が目覚めて革命が起こることなのではないかと、私には思われます。
ネトウヨ(オルトライト)の民族差別主義者からするとアイヌはヘイト対象であるはずなのにもかかわらず、アベ政府の態度がやたらとよいのも、
論理矛盾していて気色悪いと、私は近頃感じてきたのですが、
必ずウラがあるはずですよね。
推論はあるにしても客観的にみて邪推でしかないのでそれ以上は詳しくここでは書きませんが。

日本国というのが民主主義国ではなくて国家主義国だからですよ。
だから、日本人はアイデンティティ希薄で誇りがなくて、民族意識を奪われていて、県民性とか方言とか呼んで侮蔑するんですよ。
差別されているのは和人自身もなんですよ。

2018-09-27

セクシュアルマイノリティの生産性を奪っているのは日本人(水脈のLGBTヘイトスピーチ)

アベ支援家のなんたら水脈とかいうのが「LGBTは生産性がない」と言い、新潮社が援護して自滅するという騒動がありましたね。

実際には、LGBTを含めセクシュアルマイノリティには生産性があります

しかし、日本人のほうが、同性婚を法律で禁止して、法律的には「LGBTは生産性がない」という国家社会にしているのです。

だから、たとい「事実上」の同性婚(事実婚)をしたとして、養子縁組や、「代理母」「代理父」で子をなしたとしても、日本では法律的には家族扱いされない、日本はそういう恐ろしい国です。
かりに「代理母」や「代理父」では実子扱いしない法制度だったとしても、同性婚が禁止されていなければ、特別養子縁組で養子にして家族になれます。それすら許さないのが日本です。

「LGBTは生産性がない」のではなくて、日本人のほうが、LGBTに生産性がないことにしているのです。

「トリクルダウン」は絶対に失敗する

トリクルダウン」は現実に、成功しえない理屈です。
なぜなら、資源が有限だからです。

カネはいくらでも発行しつづけられるでしょう。
しかし、資源は有限です。

食糧も、燃料も、有限です。

いくらカネ儲けをして、たといカネをバラ撒いたとしても、資源は有限なので、いくらカネがあっても買えません。

実際に、こうしているあいだにも多くの人々が餓死していますし、例えば大災害時には物が足りなくなってカネがあっても買えません
無いものは買えません

「トリクルダウン」(貧困者に餅まきするみたいな発想)は、論理的に成りたたないのが現実です。
既得権益者がその座を死守するための屁理屈です。
既得権益者が取り立ててやった人間だけが得をして、イジメは連鎖して最終的に階級の下層が死にます
現に、たとい全人類が得をしようとしようとしても、そのほかの生物を殺し滅ぼし、資源を浪費します。そうして最終的に全人類が滅ぶコースです。

例えば電力には限りがあります。
なぜならば、化石燃料や核燃料は総量に限りがあります。太陽光や水力や風力などは、単位時間あたりの量に限りがあります。
このように、エネルギーも有限です。
だから、例えば「ビットコイン」の「採掘」(マイニング)というのは、限りある電力をムダ遣いして、限りないデータを量産したという、大間違いの罪悪です。
カネはいくらでも造れますが、資源は有限です。

こうしているあいだにも、日本人は資源を浪費していますね。
節電とかレジ袋削減とかいうのは、言い訳、免罪符のつもりでしかありません
自動車は燃料を浪費していますし、企業は看板でもなんでも煌々と電灯を点けてムダ遣いしていますよね。
なぜ資源をムダ遣いするのか? もちろん、カネが稼げるから資源をむだづかいしていいんだもん、という屁理屈ですね。ビットコインマイニングと同じですね。

そうして資源を無駄遣いすることで、自国民の貧困層(イジメられている人々)は苦しみ死んでいますし、ましてや他国の人々はなおさらです。
生物は殺され絶滅し、地球はこわされつづけています。穢らわしいです。
日本人は、自分のことさえよければいい人々です。

自分の言い訳と無駄遣いは、他人のみならず、将来の自分にも当然に返ってきます。
日本は滅びます。人類は滅びます。
だから、日本政府だってアベだって、日本や人類が滅ぶのがわかっていて、やっているのでしょう。
どうせ滅亡するのはわかっているんでしょ?
だから、いまラクしたいんだもん、という理屈です。

みなさんが資源を浪費している分だけ、
私のように、ただしくまじめに生きている人は、なんとかして自分の資源消費を減らそうと努めて、不便でしんどい暮らしをしています。強いられています。
けれども、みなさん日本や米国などは「お人好しなやつが悪い」という理屈なのでしょう。失敗した「資本主義」の理屈です。
悪人は、「正直者がバカをみる」と嘲り嗤っているのでしょうが、あんたも滅びます。けどきっと、滅びたくてやっているんでしょうね。

カネは、アベでも日本国でも造れます。
カネをいくらでも造れるから、カネ造り競争を全人類がやっていて、日本はそれに出遅れているから、日本政府、政財界、アベは必死なんですね。そうして滅亡への途を全速力でチキンレースしているのが人類です。
国連などがいくら口を酸っぱくしてしつこく言い続けても、言うことを聴きませんよねえ。

資源は、誰も造ってくれません。
例えば鰻は、人為的に生殖させる技術が実用化されてはいないので養育しているだけです。だから日本人のみなさんが、カネや快楽やゲン担ぎ目当てに鰻を食っているあいだに、シラスウナギは絶滅寸前でしょう。

「トリクルダウン」は、最下層から消費される、死ぬ、滅んでいく理屈です。
最終的にすべてが滅びます

2018-09-26

【私事日記】メールの整理整頓とバックアップ

くだらない私事の日記ですが

今までのデータの量が膨大なので、整理整頓作業をつづけても何年つづけても、完了しないままです。
データが昔からコピーにコピーを重ねてハードディスクを移動して増殖をし続けてきたので、同じデータが重複して掌握しきれなかったりします。

先日、外付け2.5インチHDDのなかを探索していたら、10年前くらいまでのメールのアーカイブが出てきたので、容易に検索し閲覧可能なように整理整頓しました。数日かかりました

現在のメール管理は、メールサーバのなかにMaildirで入っていてIMAPなのですが、
昔のはmboxもあったり。

昔はmh(mew)はあってもqmailすらさほど普及していなかったし、
IMAPが普及し始めても、ふるくさいプロバイダはPOP3でしたからね、まだ。
SSDなかったし!

`mbox2maildir` で変換したりもしながら、
ローカルのMaildirを読み出すのにEvolutionとか使おうかと思いきや、結局はDovecotを稼働させて読み込ませたり。
それでもなんか挙動がおかしかったりして試行錯誤しながら。

整理整頓してメールサーバにメールを移動させ、
もともとのデータも .tar.xz に圧縮しておきました。(xz は故障耐性は高くないものの、圧縮率が高いので。所詮は念のため保存しておくだけなので。)

という、くたびれた しごと

メール保存形式は mbox か、 mh か、 Maildir かという論点や、
メールクライアントは何がよいかという論点や、
バックアップのアーカイブ形式は何がよいかという論点や、

はたまたそのアーカイブをどう保管するか、おそらくGoogleDrive、Dropbox、ワンドラ、アップル、アマ、はたまたGoogleCPやAWS説も出てきて、わけがわからない話になりそうです。

そうなんだやなーバックアップの保存方法なんだよなー
BDでは遅いし容量が足りないし、HDDにコピーするのはセオリーとしても、HDDは衝撃によわいからなあ。
地震や津波が来たらどうするかといいだすとキリがなく。
極端な話、データセンターに保存しても、そっちがクラッシュするおそれもあるやなー。先日のさくら石狩は北電の停電に耐えたけどねー

地理的に、それは天変地異のみならず、戦争とか犯罪とか政治(カントリーリスク)とかも、データセンターには関係ありますよねー
銀行とか、BCMだっけか、業務継続性(災害対策)やっていますよね。サーバを他国に置きますよね普通

メール多すぎる、データ多すぎるということは常々感じていて、整理する(棄てる)ということはとても重要なんだというのはわかってはいるものの、整理するのも大変ですね。

ところで、紙の書類もスキャンして、鋭意、シュレして棄てています。
整理は大変です。

物は持たないほうが、執着せず、管理の苦労がないので、よいのですね。ブッダ。

2018-09-25

真理と覚り(真の宗教)

ヒトの多くは自我をもっていて、つまり自己中心的でわがままなわけですが、
それはヒトが生存のために増長させた過大な自衛欲求からきているものです。

それで、自分とそれ以外とか、味方と敵とかいった二極対置の二分論、分別知ばかりで、ものを理解しようとします。二分論でものがみえてしまいます。そういう精神疾患、「ビョーキ」です。

現実には、宇宙は一体で、そのなかで物やエネルギーが移動して流れています
ヒトの肉体も、水や糖質やミネラルどころか、分子や質量も流動して、出たり入ったりを常に続けています。

人類は、地球に対して過大な影響力を既に得ていますが、自制がありません。
「自分こそが」「自国こそが」「人間こそが」という自己中心性、わがままで暮らしています。
自分の贅沢や、自国の貨幣経済や社会構造や、人類の産業や経済の「発展」が優先です。甘えです。
そうして、自分最優先で当たり散らして、周囲や他人や国土や他国や地球を傷つけても、言い訳をして平然と暮らしています
自分達が今までどおりの贅沢な暮らしをしたいがために、自分達同士で甘やかして、自分達以外の人々が苦しんだり死んだりしていても、現実を直視しようとせず政府や財界やマスコミもそうした現実をわざと見せまいと情報統制をしています。

滅びの途です。滅びへの途を全速力で走っています。
なぜならば、自分達が得をし、快楽を得つづけるために、他者を傷つけ殺す。
しかし実際には宇宙は一体なのですから、他者を傷つけ殺すことは、自分を傷つけ殺すことと同じだからです。
具体的にいえば例えば、

  • 生物を殺す、絶滅させることは、生態系が壊れ、生態系の一部にある人類にも罰が返ってくる
  • 地球の状態を破壊しても平然としているあいだに、気候変動が進み、さらには気候変動を加速させているので、いままでの生活は成り立たなくなり、災害も多発していく

地球の資源をムダ遣いして失っていくほどに、将来の生活が困難になり、絶滅の時期をみずから早めています。
そうなるのはなぜならば、現在と将来にしても繋がって一体だからです。
「過去」と「現在」と「未来」は別々のものではないからです。

宇宙は、時間も空間も、物もエネルギーも、一体です。
その真理がわかっていることが覚り(さとり)です。

「人間こそが」「自国こそが」というような神社本庁をはじめとする連中はエセ宗教です。
真の神道は、人にも、人以外にも、尊厳を見いだします。それをいいかえればいわゆる八百万のたましい(神)なのです。

だから例えば「日本青年会議所」であれなんであれアホなことを幾らほざいたところで、エセです。カルトです。
人より国家、人よりカネ、カネ中心の国家社会構造が最優先で、国民に自虐(自己犠牲)を強い、国土を穢し、生物をむやみやたらと殺し、地球を毀しています八百万のたましいということが解っていない証左です。

ユダヤ教やキリスト教やイスラム教でいえば、すべての人にも、すべての生き物にも、すべての無生物にも、あらゆる自然現象にも、創造主の意思が宿っている、遍在する(あまねく在る)ということですね。

真の宗教は、真理です。

真理を視間違う(みまごう)ことなく常にあれば、ただしく善く生きられます。その域にある者こそが真の人です。

しかし、その域に達していない幼稚な人が多いのです。
幼稚な者が、その域にある人に教導されても、羨んだり、僻んだり、卑屈に陥ったりすることは多いです。
卑屈な者は、偉い人と、偉そうな人の区別が付きません。
偉人に対してまで僻んで、間違いをわざわざ犯してしまいます。

そしてその域に達してもなお、ヒトは宇宙の一部でしかありませんから、全知全能にはなれず、主観性(自己中心性)から完全に離れはしません
完璧には、なれません

その域に近づいていたり、その域にはとりあえず達している人でも、往々にして甘んじて「偉そうな人」に陥るおそれは残っています。

しかし、常に真理と在れば、愚鈍に戻ることはないでしょう。それを言い換えれば「不退転」ともいいます。

すべての人々がその域に達していれば、世の中はこれほどまでに荒れず、間違いは犯されないでしょう。
とはいえ、すべての人が覚る世の中というのは理想論でもあります。
そこまで知覚思考能力を求めることは困難です。例えば、日蓮上人の立正安国論も「絵に描いた餅」でしょう。だから、日蓮正宗にせよ、ましてや創価学会なんて、無理だと私は思います。

とにかく、日本人や、日本国や日本社会、日本政府、自民党やアベは幼稚です。甘えです。
自国のため、自分の社会構造のために、他者を蝕み、自国民をも蝕み、地球を毀し、将来を滅ぼすのですから、わがままでエゴで間違いです。

2018-09-23

Linus Torvalds は問題をそもそも解っていない

Linux カーネルの Linus Torvalds が一時「おやすみ」をすることにしたことが話題になっています。

正直うわーって思いました。特に本人のメール読んで。
Linus は何が問題になっているのか解っていない。

問題は、
  1. エンジニアのオッサン社会で、
  2. 暴言吐きちらして事実上の「圧迫」をしてきたこと
  3. そのために社会的に事実上弱い立場に追いやられてきた、例えば女性のようなマイノリティが、「この人たちとは無理だ」って思って事実上追い出されてきたこと
  4. そのため同じ結論や思考パターンや行動様式の人ばかりが集まってLinuxがつくられていること
  5. それでも「正しい」と確信して自省をしないどころか開き直ってきたこと
Linus は、「私は他人の感情を理解しようと努めなければならない」とは書いているのですが、上記のような問題の本質を理解しているわけではなくて、メールに書いたのは下手な言い訳。

しかしこういう問題でさえも、最近の流行では、「ポリコレだー わー」って騒いで逆ギレする人が多いですよね。

不可思議に思えるかもしれませんが、Linusと、「ポリコレ」陰謀論者ネトウヨ達とは、共通しているのですよね。

なぜ共通しているのかというと、
  1. ヒトの分際なのに、「何が正しいか自分はわかる」と思い上がっている
  2. だから、その確信した「正しい結論」が先にありきで、議論は無視し、異論は聴かない
この思考行動様式は、アベ自民党も、共産党(一党独裁)も、同じなんですよ。似たもの同士だから、自民党は共産党が物凄く憎いんですよね😅

いわゆる民主主義は、おそらくこんな思い上がりはしておらず、「議論をして結論を決めよう、その方が失敗しにくいだろうし、失敗しても皆納得行くし!」っていう思考行動様式なのですよね。

そうすると、「自分こそが正義」と思っている連中は、「民主主義者はお人好しで甘い」と嘲笑して蹂躙するわけです。
「正直者がバカを見る」「無理が通れば道理が引っ込む」現象ですね。

つまり、ソフトウェアの制作現場でもメンバーのdiversity(相異性。俗に「多様性」)を重視することは、
  • 独りよがりにならないため、作品がより良くなる可能性を開くことと、
  • かりにトラブルなどが起こったときにも、キレて喧嘩をするよりも、素直に諦めをつけたうえで、対処に真摯に取り組む
ということになりますね。

事業であれ政治であれ、利害関係者が不特定多数だったら、不特定多数のためにやらないといけないし、不特定多数からの意見を聴かないといけないのですよ。
それを一部の人間の立場だけの主観でものごとを強行するから、利害関係者は納得はいかないし、そのうえ失敗するんですね。

「ポリコレだー」陰謀論者は「宗教論争」だと思っているのでしょうが、実際には現実世界の真理なのですよね。

近年は、「他人の感情がわからない」というと、「発達障害だー」「アスペルガーですよー」とか云われるようになってきましたが、本当はそういうレベルではなくて、自己中心的で自分の立場に閉じこもっている思い上がり、エゴの肥大化という精神疾患なのですよ。
この精神疾患は、日本人どころか世界人類のかなりの割合が陥っているのではないかと思います。

このまま自己中心的に間違えてばかりいて、そのうち滅ぶんだろうなーと思っています。

ドメイン取得のレジストラ選び

レジストラ選び

ドメインをとろうと思うと、TLD選び以上に、どの業者(レジストラ)を通じてとるかが重要です。
レジストラによって、料金も異なれば、オプションサービスの種類も料金も異なります。

登録料金値引きキャンペーンの問題

レジストリがキャンペーン企画をうちだすことがあるからだということもありますが、
レジストラがキャンペーン料金でディスカウントすることはよくあります。

.com .net .org は登録済数が多く、更新し続ける件数が多いため、ディスカウントをしなくともレジストリはやっていけます。

それに対して、新gTLDはキャンペーンをやることがよくあります。
古参の有名どころでは、 .info は値引きすることが多いです。古参なのですが、もしかすると4文字であることをデメリットとして引きずっているからかもしれません。

値引きされていると、つい手を出したくなる人も多いでしょうが、入り口(登録)がやすいだけで、更新料金は通常価格です。大概は1年後以降に更新ですから、将来の更新時には価格は下がっていないことがほとんどです。
(たまに、何年間分もまとめて先払いして登録すれば、やすあがりになる事例もありますが。)

スパマーなどで(百歩譲って好意的な事例では期間限定企画用のために)使い棄てでドメインをとる者にとっては、登録料金値引きキャンペーンはおいしいでしょうが。
それも、レジストリもレジストラもわかっていてやっています。どうせ棄てられるとしても、登録件数を稼ぎたいのです。

使い続ける気ならば、更新料金の価格もみて考えないといけません
更新時に何十USD(ドル)もかかるドメインは、将来的には高価になってのしかかってきます。
例えばいま、 .info がキャンペーン価格1.99USDのレジストラがあったとして、更新料金13.88USDだったりするわけです(NameCheapの例)。
また別のレジストラでは、.info 登録626円だけれども、更新1490円だったり(ネットオウル「スタードメイン」の例)。
メールアドレスやウェブサイトを長期運用するような普通の場合だと、1年後以降のことを考えないと、あとでじわじわとつらくなってくるかもしれません。

オプションサービスの問題

レジストラによって、オプションサービスの種類や料金が異なります。

オプションサービスというと例えば、

  • Whois Privacy (Whois情報公開代行サービス)
  • DNSサービス
  • ウェブホスティング
  • ウェブ転送
  • メール転送
  • ドメインパーキング(仮ウェブページ設置)

などが主に挙げられますね。

Whois Privacy

有名企業がドメインを取得するような場合でなければ、Whois データベースに個人情報が載るとさまざまに有害ですので、載らないようにすることは重要です。

登録者や連絡先の氏名・住所・電話番号などは、業者があいだに入って連絡がつけば、実際の問題はないはずです。

しかしいまでも、ccTLD(国コードドメイン)をはじめいくつかのレジストリなどでは、こうした個人情報をWhoisデータベースで(未だに)公開しています。
(最近に EU でGDPRが施行されたので、Whoisデータベースで個人情報を公開しないレジストリも増えましたが。)

ですので、Whois情報の公開代行サービスが利用可能であることはいまでも重要です。
そして、多くの人にとっては、なるべく無料オプションにしてほしいですよね。

DNSサービス

ドメインをとっても、運用するドメインからIPアドレスなどが引けるようにするにはDNSサーバが必要です。
近年では、無料オプションでDNSサービスを提供しているレジストラが増えました。

ウェブホスティング

ウェブサイトを運用するためのサーバを無料で貸してくれるレジストラもあります。
ただかなり多くのレジストラは、ウェブホスティングを有料サービスで売って収益を挙げるビジネスモデルを採っています。
レジストラの無料オプションになければ、よそで借りるのも選択肢です。

ウェブ転送

ホスティングではなくて転送だけやるというオプションサービスもよくあります。
転送先ウェブサイトは独自ドメインで運用しないが、独自ドメインでアクセス誘引したいという場合に用いられてきました。いまどきは、共有ウェブサーバでもいわゆるバーチャルドメインサーバ、さらにはVPSが普通なので、ウェブ(URL)転送はちょっと古臭いところがあります。

メール転送

独自ドメイン使用のメールアドレス宛メールを転送してくれる無料オプションサービスがあるレジストラは、かなりかぎられてきます。なぜならば、ウェブ転送と技術的に異なるのと、やや面倒くさいのとがあるからです。

ドメインパーキング

ドメインパーキングというのは、取得したドメインで仮のウェブページを運用し、「このドメインは使われていますよ」という体をつくっておくためのサービスです。
とりわけ以前は、取得したドメインは実際に運用されていなければならないというレジストリ(NIC)もあったので、ドメインパーキングサービスの必要性はありました。
現在は、この仮ページで広告収入を稼ぐのが目当ての業者と、ドメインを転売して儲ける目的の業者が主に活用しているにすぎません。
ほかには、昔使っていたドメインで、他人にとられて悪用されたら困る、という場合にドメインパーキングサービスが用いられます。(こういうことがわからなくてハメられている行政関連などありますねー😱)

おすすめレジストラ

はっきり言って、普通に世界人になってください。日本語でないとヤダーというのをやめたら、選択肢はたっぷり拡がります。
Englishで読み書きやれれば、レジストラは数え切れないほどあり、料金やサービスもさまざまです。


がおすすめ。ただ、やたらと低価格なところって、タックスヘイブンとかでよくわからない業者が多いんですよね……

価格に妥協すれば、Go DaddyRegister.comなどなどの古参の定番もありますが。

日本語じゃないとヤダーという人だと、残念なことにきわめて多くの人がGMOインターネット系列一択(onamae, value-domain, muumuu)になってしまっています。
私も一昔前まではGMOユーザでしたが、いまは使いません。経営者の人柄や、社風や、サービスレベルが、悪いからです。

ですので、低価格となると、ネットオウルの「スタードメインくらいしか選択肢がない気がしますね。
価格にこだわらなければ、「ゴンベエドメイン」(インターリンク)がよいと思いますが、さくらインターネットであれ、Google Domains であれ、いろいろあるでしょう。
ネットオウルは1次レジストラ。インターリンクはレジストリまでもやっている企業ですからね(しかもとても国際的)。
対して中小のレジストラの多くは、再販(下位レジストラ)です。

ccTLDの注意点

.in など手の届きやすいccTLDもあります。昔だと、.ac .cx .cc .nu などとっている日本人も多かったんですよねー(アセンション、クリスマス、ココス、ニウエ)

しかし、ccTLD(国コードドメイン)だと、いろいろと注意点があります

在住資格など、登録要件があるものもある

.co.jpどころか、.jpや.asiaですらもそうなんですが、ヨーロッパ圏にせよ、.usや.caにせよ、登録要件があるんですよね。
外貨獲得が目当てで登録件数稼ぎをしたい国と、自国と関わりある者だけで囲い込みたい国とがあるんですよ。

レジストラを通じて現地拠点に代理してもらって取得可能なccTLDもあります。このへんは、「ゴンベエドメイン」(インターリンク)が大得意

Whois情報公開代行禁止のところがある(プライバシーない)

前述のとおりです。とはいえ、公開する情報を厳選しているレジストリもありますが。

「身分証明書出して」と言うところもある

パスポートとか戸籍とか、登記事項証明書とかですね。マイナンバーカードが通用するかは私は知らないですが。

料金値上げなど唐突に運用方針が変わることも

料金が値上がりしたり、登録要件を追加して新規登録が困難になったり、唐突に身分証明書出して?って言ったり……

昔は外貨獲得手段としてとても役立っていたのだと思われます。
けれども、新gTLDが乱立して欲しい文字列がとれるようになったのもあり、いまどきはあまり稼げず、方針転換して自国のccTLDの状態を整理整頓したいのでしょうねー

余談: 無料ドメイン .tk のリスク

.tk だと無料でもとれるんですよね。トケラウ!
けれど、登録名義人になれなかったり、定期更新しているウェブサイトに転送しろといったり、制約が厳しいんですよね。興味深いけれど罠もあります。
まあそもそも、 .tk だと小室哲哉くらいしかピンとこないのですが。