私は生まれてこのかた、痛くて痛くて辛いのですが。
云っても皆さんにはわからないようです。
そしてむしろ、私が痛がるのを嬉しがって、私を迫害し痛めつけていますからね。
そうやって、親類にも虐待されましたし、学校に通わされてそこでも虐待されましたし、職場でもそうでしたし、国家社会自体が私を今もこうして迫害していますから。
日本人には痛覚がないので、云っても無駄でしょうね。
なにせこうして日々、日常的に地球を毀し続けても平然として、住環境を毀しても平然とし、他人にも迷惑を掛けても平然とし、ヘラヘラとわがままに当たり散らして暮らしていますね。
私は昔から、実際に、痛くて痛くてしようがないのですが、云っても誰にも通じないのです。
親類にも、自称医者にめ、云っても通じないのです。むしろ虐待を受けるのです。無駄です。
このままだとそのうち私は餓死か凍死かしそうなのですが、死にざまはいずれにせよ死期が見えています。
私がどんなに善いことをしても、皆さんは報酬を出しません。わざとですね。
日本とかいうところでは、私には生存保障すらありません。保健衛生状態もきわめてよくありません。
こんなに痛くて苦しいので、尊厳死は昔からずっとしたいのですが、死なせてくれないのですね。
云っても誰にもわからない、話が成りたたない、言語が通じないのに、叫び続けるしかないのです。
私はおそらく、救世のために無理に生かされているのですね。私が言わないと宇宙も皆さんも助からないから。もっとも、云ってもわからない皆さんは助かる気がないのでしょうけれども。



