なんかひとこと

日本人は、会話が成りたっていないし、漢字の意味もわからないし、現実が見えていない「温室」(仮想空間)暮らし。

ブログの要旨

【重要】結論:せねばならぬこと

資源の無駄遣いを抜本的にやめる (怖れず徹底的に) 人口を減らす (人類を減らす) 地球外移住を進める 以上がこのブログの最大の存在趣旨である。 これを誰もが理解し人類が悔い改めれば、私はようやくこの重荷から解放される。 石油はあと50年ほどで涸渇する。ほか...

2019-02-01

北アメリカ大寒波。気候変動が一因

とりあえず、記事自体の紹介から
"Polar vortex: what is it and how is it linked to climate change?" (The Guardian)
内容は English なので、Google 翻訳でもいいから自力で読みましょう。
私は辞書なしでざっと読みましたが、文章長め。自然科学(気象学とか)なので少し苦労する。

北アメリカに大寒波が北極圏から押し寄せているという事件。

ガーディアンは UK のメディアでも、
US が UK から出たとか「西側」NATOだからとかだけではなく、
UK 連合にはカナダだってあるので、アメリカの話が出てくるのは普通。
(反対に、日本は、版図がないのに世界に無関心で、国外を「海外」とかいう、引きこもりの自分さえよければいい田舎者野郎。)


で、偏西風で暖気が北に押し寄せていて、その偏西風で押し出された北極圏の寒気が北アメリカに襲来している。
これは、今回だけではなくって、ドナルドがUSの政府シャットダウン(予算停止)を続けていた頃からとっくの事件。

ドナルドは愚かで、ボケも来ている老人なので、
「ほれみろ、寒いから温暖化なわけがないw」って反応。

ガーディアンの記事にも書いてありますが、
気候変動で、
暖気が北上して極端な気象になること、
熱くなった海水が、夏の間は深くにあって、冬になって昇ってくることも
大きな原因ではないか、ということがいえます。


水は熱を蓄える量が多く、同時に気体よりも移動しにくいので、変化が表れるのにタイムラグがあります。
熱い海水が上にあがってきて、熱平衡のために寒い地域に移動して熱交換をします。しかし、期間がかかるわけです。
それが結果的にいうと、海水のお陰で、夏と冬の気温差を穏やかにしたりします。
また、海水の蒸発と降雨は、大気の流動と大きな関連もありますし、生命にとって重要な現象です。
しかし、地球の温度が上がって降雨が増えると、氷河が降雨で融けるようにもなり、海水面上昇や生態系崩壊などにも繋がります。

ともかく、熱ければ冷まさないといけないので、暖気も暖水も極端に流れてくるようになり、その勢いで寒気を押し出したり、低気圧の大発達のようなことにも繋がります。


もしも人類の活動が過激でなく地球の状態が昔から大きな変化がなければ
気候も穏やかで、人類も昔ながらの、古来の寿命は長くならないし贅沢はないが暮らしが続けられたはずです。
それは、個人にとって、まったく快適ではなく愉快でもなく、苦痛の多い、短い人生にはなります。他方で、人類の滅亡は遅らせられたはずでしょう。

いまも世界人口は増え続けています。人類は殖え過ぎです。
その現実からわかるのはやはり、人類全部をみれば贅沢のし過ぎだということ。自分さえよければいいので、いかにして死なずに長生きするかを徹底して、その技術をつくって実践してきたので、死亡率は低く寿命は長い。
また、カネがないから我が子を多く生んで労働力にするとか売り飛ばすとか、(エセ)宗教の妄信によって子孫を殖やすことに執着するとかいったことも原因にあるのではないかといえます。


ドナルドのように愚かなヒトは、世界にはむしろ普通で、
見かけにとらわれ、「寒ければ温暖化ではない」という屁理屈で正常性バイアスをはたらかせて、あまえようとします

だから、「温暖化」という表現よりも、「気候変動」"Climate Change"という表現をするようになったわけですが、
ドナルドみたいに、(近現代という意味で)「いままでどおり」贅沢を続けてあまえていたい人々は、故意に「温暖化なんてしていない」とかいうわけですね。

実際には、観測値でも、地球の平均気温も温暖化はしていますけどね。

「温暖化は人類のせいじゃない」説もナンセンスです。
いずれにせよ、温暖化はしており、気候変動は起こって、古来(いままでどおり)ではなくなっているのですから、
この状況への対応と抑制は必須なのですよ。


ちなみに。
アベ頃から、自分党と政府、電通をはじめ「日本古来」という喧伝があざとく執拗に行われています。
しかし、「日本」なんて古来にはなく、古来あるのは「やまと」(和國)です。
そして、彼らの「古来」は大概は徳川時代という近世のことをなぜか指しています。白米食や、呉服など。(彼らは呉服を「和服」「和装」などと称するが、これは古来の和服ではない。)
偽史、フェイクです。歴史捏造。

いずれにせよ、古来の生活をすれば、こんな贅沢はない、快楽はないのです。
ところが彼らは、近現代の愉快な贅沢を続ける貪欲で煩悩タップリでありながら、他方で「古来」「古来」と主張する。
破綻。

どんだけ洗脳されているのか、ワガママ(客観視がない)のか。愚かにもほどがあり、ゆるされざる域。

問題は、
近現代の贅沢な社会と生活をやめ、どの程度に社会、生活、個体数を縮小するのか(どの程度まで我慢を許していいのか)、
そして、どうやってうまく縮小するのか。


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